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コーポレートベンチャーキャピタル
(CVC)の実態と将来展望2022
日本における
スタートアップ
エコシステムの
新規事業・CVC担当者必見!!
課題と未来
2022/7/22(金)13:00~のライブ配信は終了しました。
たくさんの方のご視聴ありがとうございました。
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サニーヘルスホールディングス株式会社
サンライズ・ベンチャー・サポート株式会社
代表取締役 西村正弘
株式会社矢野経済研究所
代表取締役社長 水越 孝
【参加費無料】
矢野経済研究所から「CVC白書」発刊記念による無料特別セミナーを開催
西村 正弘
サニーヘルスホールディングス株式会社 代表取締役
サンライズ・ベンチャー・サポート株式会社 代表取締役
水越 孝
株式会社矢野経済研究所
代表取締役社長
山口 泰裕
株式会社矢野経済研究所 ICT・金融ユニット 主任研究員
森本 智子
フリーアナウンサー/起業家
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CVCによる投資を手掛ける事業会社向けのCVCを手掛けるうえでのチェックポイントとは
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CVCによる投資を手掛けるに際してスタートアップコミュニティとの関係を構築する方法とは
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スタートアップとの関係や距離を縮めていくなかで自社の認知度を高め浸透させていく方法とは
様々な課題に取り組み、7年間でファンドサイズを10倍に拡大させることに成功した、サニーヘルスホールディングス代表の西村正弘が実践した手法を本セミナーで公開。
また、数多くのスタートアップや中小企業のコンサルティング、M&A支援の実績も豊富な矢野経済研究所代表取締役社長 水越 孝氏とともに「日本におけるスタートアップエコシステムの課題と未来」についてトークセッションを行います。
司会はテレビ東京 ワールドビジネスサテライトのキャスターも務めた森本智子アナウンサーの進行によって進められます。
2022年6月に(株)矢野経済研究所から発刊された「2022 国内スタートアップ・エコシステムの現状と展望 ~コーポレート・ベンチャー・キャピタル編~」を記念し、本書にて示された重要な示唆を、本セミナー(Zoomウェビナー)で特別公開。
コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)の実態と将来展望について、手掛けるうえで押さえるべきポイントが何なのか、執筆者である矢野経済研究所 主任研究員 山口氏が直接、現場から感じたポイントを第1部で講演いたします。8つのポイントでお伝えします。
2022 国内スタートアップ・エコシステムの現状と展望
~コーポレート・ベンチャー・キャピタル編~
1. 経営との握り
2. 事業共創に係る文化の醸成
3. 投資の意思決定/スピードの確保
4. 事業部とCVC/関連部署との役割分担
5. キャピタリストの育成
6. ソーシングの強化
7. 協業の推進
8. 人事異動への対応
2022年6月発刊 矢野経済研究所
【参加費無料】
こんな方におすすめです
RECOMMENDATION
・企業のCVC担当者の方
・新規事業担当者の方
・投資意欲が旺盛なオーナー経営者の方
概要
OVERVIEW
プログラム
PROGRAM
登壇者
SPEAKER
西村 正弘
サニーヘルスホールディングス株式会社 代表取締役
サンライズ・ベンチャー・サポート株式会社 代表取締役
経営コンサルティング、Eコマース、ベンチャーキャピタルでの実務経験を経て米国シリコンバレーのPegasus Tech VenturesとCVCファンドを設立。7年間でファンドサイズを10倍に成長させることに成功。世界中のスタートアップ企業へ投資。
水越 孝
株式会社矢野経済研究所
代表取締役社長
大手企業のマーケティング戦略や新規事業の立ち上げに参画するとともに、スタートアップや中小企業のコンサルティング、M&A支援の実績も豊富。
著書に「統計思考入門」(プレジデント社、2014)など。 芝浦工業大学非常勤講師、拓殖大学客員教授を歴任、論文・講演実績多、テレビの情報番組等への出演多数。
山口 泰裕
株式会社矢野経済研究所 ICT・金融ユニット 主任研究員
量子コンピュータやブロックチェーンなどの先端技術領域、生命保険領域におけるInsurTechなどを担当、多くのIT事業者や金融機関、スタートアップに取材を実施。レポートとして『量子コンピュータ市場の実態と展望』、『ブロックチェーン活用サービス市場の実態と将来展望』などがある。
森本 智子
フリーアナウンサー/起業家
日本の実業家、フリーアナウンサー。
ワールドビジネスサテライト、NEWSアンサーなどテレビ東京では経済系の報道番組を中心に数多くの経済番組のMCを担当。
今後の進路として、昨年には自身を代表とする新会社『Wellness Me』を設立し、新たなスタートを切った。